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Gitチートシート

よく使うけど忘れがち。 毎回調べるのもアレなのでメモ。 logを整形 ログを見やすく整形。 .profileに書いておくと便利。 alias glog='git log --date=short --pretty='\''format:%C(yellow)%h %C(green)%cd %C(yellow)%an%C(red)%d %C(reset)%s'\''' Git の全履歴からコードを検索する 全履歴から、特定のキーワードを含むコミットを検索します。 git grep [キーワード] $(git rev-list --all) 特定のコミットまで戻す やらかしたとき、やらかす前まで戻りたい。 あらかじめgit
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Googleアナリティクスを使ってみよう

Google アナリティクス is 何 サイトのアクセス情報をいい感じにまとめてくれるサービスです。 「ユーザが訪れる時間帯」や「セッション数(国別)」など、必要ないけどなんか面白そうな属性でアクセス情報をサマリしてくれます。 自前で作成するとなると面倒ですが、無料で使えるので登録してみました。 利用の流れ * 登録 * コードの埋め込み * しばらく待つ * 確認 これだけ! localhost へのアクセスを除外する ローカルテスト中も、HTML ヘッダのスクリプトが生きているとカウントされます。なのでフィルタで集計情報から除外する必要があります。 画面左下の「管理」→「フィルタ」→「+フィルタを追加」から各種値を設定します。 各種値を設定 フィルタ名は適当に設定します。 この設定項目を こんな感じに変更 正直、デフォルトでlocalhostは除外してくれていてもいいんじゃないかと思いますが。 これでローカルテスト中のトラフィックは集計されなくなりました!
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Hexo:記事に画像を貼り付ける

記事に画像を貼り付ける 公式やネット上でもいろいろやり方が紹介されていますが、post_asset_folder: trueと{% asset_img slug [title] %}のやり方がなんだかしっくり来ませんでした。 md 記法で完結したい。 公式のやり方 * 設定変更: post_asset_folder: trueする。 * hexo newのタイミングでディレクトリが作成される * この中にまとめて記事と画像を突っ込む * 画像の参照は独自記法で{% asset_img slug [title] %} * md 記法だとpermalinkに依存するので、絶対パスで書かなくてはいけない * 記事に紐づくディレクトリになるので、他の記事から同じ画像を参照しにくい こんな構成で考えてみた 公式の方法で面倒なところを回避したい。 * hexo newのタイミングでディレクトリ作成されるのがイヤ * permalinkの設定に依存したくない * 画像はある程度フォルダにまとめて突っ込みたい * 他の記事からも参照したい というこ
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JavaScriptで可変長引数

aruguments はもう古い? イマドキの可変長引数参照 JavaScript で何個来るかわからない、可変長引数を参照することってありますよね。 今まではargumentsを使っていたのではないでしょうか。 暗黙オブジェクト: arguments を使う こんな感じで、引数に何が来るかわからないけれども使いたいときがあります。 function test() { console.log(arguments); } test(1,2); // Arguments(2) [1, 2, callee: ƒ, Symbol(Symbol.iterator): ƒ] まあ 2 つの引数くらいなら黙って定義すればいいのですけれど。 関数をラップして呼び出すときとか、applyメソッドで呼び出しますよね。 // console.logの動作を変更する !function() { let org = console.log console.log = function() { org('console.logを横取りし
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無料でHTTPS対応ホスティング

Firebase Hosting 今どき証明書のないサイトはChromeに警告されてしまいます。 企業サイトで証明書がないとか、信用されないですよね。 ですが、証明書ってちゃんとしたところで発行してもらうと結構なお金がかかるんですよ。。。 VPSならLet's Encryptで発行できちゃいますが、無料ホスティングサービスでもLet's Encryptでの証明書発行をサポートしてくれるところが増えてきました。 GoogleのFirebaseホスティングサービスでは、無料枠でもLet's Encryptによる証明書付きでホスティングサービスが利用できます。 もちろんこのブログもFirebase Hostingを利用しています。 会社のウェブサイトも以前はBluemixを使っていましたが、独自ドメインの場合は自前の証明書が必要だったのでfirebaseに引っ越しました。 Firebase Hostingの特徴 * 無料で開始できる * 固定IPがもらえる(独自ドメインOK) * Let's Encryptによる証明書を自動発行 * 日本リージョンがあり
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Hexoすごい

Hexo すごいよ ブログ書こうかな〜めんどくさいな〜と思ってたら Hexo っていう静的サイトジェネレータがあるらしいことを知りました。 yarn(or npm)と MarkDown 記法に慣れてるなら 1 分で環境構築完了。 最初からhighlight.jsも適用済みなのでテック系ブログにもいいですね。 highlight.jsはサイトをジェネるときに適用済みなので、JS ライブラリへのリクエストがどっかり載ることもありません。 インストール hexo はコマンドラインツールです。 https://hexo.io/から入手できます。 npmでもいいけど今回はyarnを使ってインストール。 yarn global add hexo これだけ。 HELLOWORLD! hexo コマンドがインストールできたらプロジェクトを作成。 #作業ディレクトリの作成 hexo init プロジェクト名 #サーバ起動 hexo server これだけで http://localhost:4000/にデプロイされます。 H
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