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自作マシン!! 2019

タイトルを仮面ライダージオウっぽくしてみました。 ゲイツリバイブをゲリバブと略すのがマイブームです。 自作マシンを作ろう2019 さて、今回はWindowsマシン自作のお話です。 仕事道具はMac。 でもお客さんに納品するドキュメントはMicrosoft Officeのドキュメント。 まあよくあるパターン。 だけど今回は文書量が多すぎ。 ほぼ一日中Excelいじってる。。。 Wardではない。ITあるある。 自腹で買ったMac版Office365Solo使ってましたが、なんかしょっちゅう文書が壊れる。 遅いし。マクロも制限あるし、ショートカットキーもいろいろ使いにくい。 これWindows使えば良いんじゃね?って事でVirtualBoxで使うも、やはり遅くてイライラだけがつのります。 そこでふと思いついたのが、「Windowsマシンにリモートデスクトップ接続すれば良いんじゃね?」 とは言えWindowsマシン持ってない。 じゃあ作ろうぜ!

HEXOでコードの書き方いろいろ実験

Hexoはジェネレート時にhighlight.jsを適用してくれます。 クライアントサイドでのレンダーではないので、軽いのが嬉しいです。 今回はいろいろMarkdownの書き方を実験してみました。 HTMLコードの掲載 ``` html オレのブログ

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ローレンイプサム的ななにか ``` ↓ オレのブログ

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ローレンイプサム的ななにか JSコードの掲載 ``` JavaScript // 普通に問題ない。 !function() { console.log('OK'); }() ```

Firebase Hostingで独自ドメインを使う

firebase hostingで独自ドメインを使うお話。 お名前.comでドメインを取得しているので、firebase hostingと接続する手順を紹介します。 ※ 記事中のプロジェクト名、サブドメイン、TXTレコード値、IPアドレスなどは書き換えてあります。 デプロイからドメイン設定の流れ * firebaseの設定 * firebase-toolsのインストール * firebaseへデプロイ * ドメインを接続する * TXTレコード設定 * Aレコード設定 TXTレコードやAレコードが反映されるまで時間はかかりますが、ハマるような難しい手順はありませんでした。 firebaseの設定 まずはfirebase consoleにログインします。 左側のメニューからHostingを選択してください。 firebase-toolsのインストール ローカルテストやデプロイを支援するCLIをインストールします。

Google AdSenseで広告を出す

Google AdSense せっかく独自ドメイン取ってサイト運営するなら、Google AdSense(以下Ads)を使って広告を載せてみましょう。 あわよくばクリックインカムでお金持ちに! 使い方 基本的には登録してJSコード貼り付けるだけ。 * Google AdSenseに登録 * サイトのヘッダ(headタグ)にコピペ 作業後、ここからGoogleの審査が入るみたいです。 Googleによる審査 Adsはサイトにスクリプトを貼り付けたらおしまい、というわけではなく審査があります。 審査は自動か人力かはわかりませんが、Googleに定められたコンテンツ基準を満たしている必要があります。 * 独自ドメインであること * 公序良俗に反する記事がないこと * 転載・

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