react

WSL上でReact Gatsbyを使うときに sharp というライブラリがエラーを吐く

環境移行しようとしてWSL2上にgatsbyのプロジェクトをチェックアウトしてきたところ、 yarnコマンド実行中にエラー。 どうやら sharpというライブラリが要求するpythonライブラリが足りていないようだ。 error /home/nekoha/gatsby/node_modules/sharp: Command failed. ライブラリのインストール 足りないなら、追加でOK。 sudo apt install libvips-dev -y 参考: npm install sharpで失敗するときの対処

FirebaseでSPAやりたいときの設定

SPA をおいてみたけど、 index.htmlからしか遷移できない!ってときに。 しばらく転送されてなかった React(Gatsby)でサイトリニューアルしてからというもの、どんどん落ちる検索ランキング。 なんでかなーと思ったら、/index.html 以外、URLでの直接リンクで表示できないようになっていた。 原因は Firebase の設定 SPA の場合、ブラウザのアドレス欄の表示が変わってもすべて /index.html で表示されています。 そのまま

React NativeとWebViewでいつでも双方向通信する

最近仕事で React を使うようになりました。 で、React Native アプリ(以下 RN)と WebView(以下 WV)の双方向でメッセージをやり取りしたかった。 公式ドキュメントの奥深く、Communicating between JS and Nativeに書いてある。 というわけで、いつでも双方向通信を実現してみた。 動作確認 * react-native: 0.

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