Raspbian

ユーザの追加とsudo権限付与

Linux のセットアップ、まずはユーザの追加から! もちろん sudo 権限を持つユーザじゃないと実行できません。 adduser 古くからの人は useradd を使いますよね。 でも、 adduser ならホームディレクトリとグループの作成までやってくれます! adduser [username] # 例 adduser nekoha パスワードの入力も求められます。 部署とか部屋番号とか聞かれますが、パスワード以外全部無視で OK です。 sudo 権限を追加

Raspbian + config.txt でカスタム解像度

会社から「まだ確定じゃないけど、ラズパイ案件あるかもよ」との情報に転がってたラズパイで復習を兼ねて遊んでみようと思い立ちました。 HDMI 出力が標準であるのでモニタに繋げばいいのですが、そのために抜き差ししたりするのが面倒なのでちょいモニタリング用に組み込みできるディスプレイが欲しいな~と思ってました。 Amazon で物色、買う ラズパイ遊びのために 7 インチのディスプレイを買いました! 無名ブランドですが、他にも遊んでいる方々が高評価をつけていて、タイムセールで少しだけ安くなっていたのでこれにしました。 接続 タイムセールで 7,000 円切っていましたが、この値段でタッチ操作可、スピーカー付き、接続用ケーブルもてんこ盛り。

Raspbian 上に 最新のNode.jsをインストールする

apt からインストール まずは素直に apt からインストールして、そこから好きなバージョンにあげていくやりかた。 sudo apt install node.js npm バージョン管理ツールの適用 n を使います。 ついでに yarn も。 sudo npm i -g n yarn 利用可能なバージョンの確認

Raspbian 上に 最新のPythonをインストールする

Python Japan に書いてあるとおりやるとできました。 https://www.python.jp/install/ubuntu/index.html RaspbianとWSL2で確認。 コンパイル用ライブラリをインストールする いっぱい必要です。 下記コマンドをまるっとコピーしてライブラリをインストールします。 sudo apt update && sudo apt install build-essential libbz2-dev libdb-dev libreadline-dev

ラズパイで無線LANの設定をする

Raspbian でWi-Fi接続。 ※Raspbianではない場合は使えないので Raspberry Pi 4 + Ubuntu 20.04 でWi-Fiセットアップ も参考にどうぞ。 sudo raspi-config を起動し、 * 2 Network Options * N2 Wireless LAN * SSID を入力 * パスワードを入力 すると即座にネットワークが更新されます。 かんたんにつなげてよかった!

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