Node.js

WSL上でReact Gatsbyを使うときに sharp というライブラリがエラーを吐く

環境移行しようとしてWSL2上にgatsbyのプロジェクトをチェックアウトしてきたところ、 yarnコマンド実行中にエラー。 どうやら sharpというライブラリが要求するpythonライブラリが足りていないようだ。 error /home/nekoha/gatsby/node_modules/sharp: Command failed. ライブラリのインストール 足りないなら、追加でOK。 sudo apt install libvips-dev -y 参考: npm install sharpで失敗するときの対処

Nuxtとかで対応ブラウザリストのアップデート

sass コンパイル時のブラウザリストってアップデートが面倒ですよね。 下手に yarn upgarde なんてしようものなら他のライブラリが動かなくなってしまったり・・・ でも、ブラウザリストだけ安全に更新する方法があるんです! npx browserslist@latest --update-db これだけ。 yarn.lockやpackage.jsonをいい感じに更新してくれます!

Raspbian 上に 最新のNode.jsをインストールする

apt からインストール まずは素直に apt からインストールして、そこから好きなバージョンにあげていくやりかた。 sudo apt install node.js npm バージョン管理ツールの適用 n を使います。 ついでに yarn も。 sudo npm i -g n yarn 利用可能なバージョンの確認

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