Hyper-V

Hyper-VマネージャにVHDをインポートする

インポート、といってもHyper-Vマネージャのインポート機能ではできなかったので、新規 VM を作成してから変換済みのVHDをハードディスクとしてインポートします。 Hyper-V マネージャから新規仮想マシンを作成する 「操作」→「新規」→「仮想マシン」を選びます * 「次へ」をクリック * 任意の名前を入力 * VM の保存場所を変更(任意) * 「第 1 世代」 * 起動メモリは適当に。XP では 4GB 以上使えません。

VDIをVHDにコンバートする

自作 PC のWindows10環境でVirtualBoxが利用できなくなりました。 Hyper-V関連の機能をオンにしていることが原因らしいですが、今後WSL2 も利用しようと思っているのでオフにするわけにもいきません。 なのでVirtualBoxで運用していた VM(仮想マシン)をHyper-V環境に引っ越しすることにしました。 Hyper-V マネージャVDI不可 Hyper-Vで利用できる仮想ハードディスクのフォーマットがVHDなのですが、VirtualBoxで作成したディスクのフォーマットはVDIです。 このままではHyper-Vマネージャにインポートできないので、VDIをVHDに変換する作業が必要になります。 VBoxManage という VirtualBox Tool から変換する VirutalBoxのインストールディレクトリにVBoxManageというツールがインストールされているので、こいつを使います。 今回はWindows10環境です。 VBoxManage

Win10Pro + NoxPlayer6

NoxPlayer6をインストールしようとしてハマったのでメモ。 NOXっていうとワイルドスピードを連想してしまう。 ホブス&ショウ(ワイルド・スピード/スーパーコンボ)も楽しみ。 環境 * CPU: AMD Ryzen5 * VIDEO: NVidia GeFource GT710 * M/B: MSI B450 NoxPlayerってなに? Windows上で動作するAndroid端末のエミュレータです。 Mac版もあるけど安定しない。 例えば、Windows上で起動させておいて、

Episode

00:00:00 00:00:00