firebase

FirebaseでSPAやりたいときの設定

SPA をおいてみたけど、 index.htmlからしか遷移できない!ってときに。 しばらく転送されてなかった React(Gatsby)でサイトリニューアルしてからというもの、どんどん落ちる検索ランキング。 なんでかなーと思ったら、/index.html 以外、URLでの直接リンクで表示できないようになっていた。 原因は Firebase の設定 SPA の場合、ブラウザのアドレス欄の表示が変わってもすべて /index.html で表示されています。 そのまま

firebaseで購読中マンガの新刊チェックCRON作った

マンガって、いつの間にか新刊が出てますよね。 毎回 Kindle で買ってるんだから、 Amazon もリコメンドしてくれればいいのに。 お気に入り著者の新刊メールに登録していても、なんか欲しい情報じゃなく、微妙な感じだし。 発売中に遅れてお知らせじゃなく、発売前に知りたいんだよ! それ、firebase にやらせよう 月半ば、月末に新刊情報を取得して slack 通知するやつを作りたい。 仕様は下記の通り。 * 月半ば、月末に cron 実行 * 楽天ブックスの新刊マンガ

楽天のマンガ新刊APIでJSONのパース問題

楽天ブックスでは、非公式ながら最新の発売マンガ一覧を提供してくれる API があります。 node.jsで取得するコードは簡単なのですが、何度やっても JSON パースエラーになります。 const rp = require('request-promise') const url = 'https://books.rakuten.co.jp/event/book/comic/calendar/2019/

firebase functionsのメモリ使用量を制御する

functionsの課金方式を確認してみました。 → Cloud Functions の料金 呼び出し回数の他にCPU時間というのがありまして、使用メモリを下げると CPU のスペックも下がるという仕様。 2019/11/22 現在、下記のような料金体系になっています。 メモリ CPU1 料金/100 ミリ秒 128 MB 200 MHz $0.000000231 256

firebase functionsのメモリ使用量をコンソールから制御する

firebase functionsのメモリ使用量を変更する方法。 Google Cloud Platform Console でメモリ割り当てとタイムアウトを設定するには プログラム制御の必要ないのがこの方法。 一度設定したら関数を更新しても設定は保持してくれるようです。 functions のダッシュボードから、右端のメニューをクリック 使用状況の詳細な統計情報をクリック 関数の詳細の横にある「編集」をクリック 割り当てられるメモリを変更 デプロイして完了 以上、操作は簡単ですが1つ1つ設定していく必要があるので、関数が多いと面倒です。 プログラムからも制御できるので、「firebase

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