Surface Pro X

Windows11+ARM64+WSLでQMKコンパイル環境を作る

Surface Pro X(SQ1)でQMKのコンパイルをしてみました。 Pythonのインストール+αくらいなので、けっこうかんたんでした。 環境 * Surface Pro X(SQ1) * Windows 11 21H2 (OSビルド22000.100) * WSL(ubuntu) Windows11で確認していますが、多分Windows10でもおんなじです。 依存ライブラリのインストール pythonが必要です。 とりあえずこれ入れとけ。

Surface Pro XでWSL2をインストールする

Surface Pro X で Windows Update 2004 にアップデートの続き。 ようやく Win10 2004 にアップデートできても、WSL カーネルを更新しないと使えません。 > wsl --set-version Ubuntu 2 変換中です。この処理には数分かかることがあります... WSL 2 を実行するには、カーネル コンポーネントの更新が必要です。

Surface Pro X で Windows Update 2004にアップデート

Windows Updateじゃいつまでたっても WSL2 が使えない! Qiita に Surface Pro X でWSL2使ってる記事があったのだけれど、うちの PC はいつまでたっても 2004 にアップデートできない。 今入ってるモジュールが悪さしてるのかなーと思って Windows の再インストールまでしたのに、アップデートできない。 で、ぐぐったら出てきた。 Cannot upgrade Surface Pro

Surface Pro Xをリセットする

Bluetooth を認識できなかったり、3 時間かけても再起動が完了しなかったり、WSL2 へアップグレードできなかったりと調子が悪かったのでリセットすることにしました。 データはほとんどクラウドにあるので、アプリさえ再インストールすればいいだけです。 OS の復元機能からリセット 「設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」→「開始する」から進めていきます。 データを残すか、消すかを選べます。 きれいにしたかったので、今回はバッサリ消す方を選びました。 リセット開始 14:00 14 時からリセットはじめました。 16

Surface Pro X 買っちゃった

※ この記事は、Surface Pro XでまともにRDPできるのか?をメインの観点にレビューしています。 「Surface Pro X が欲しい・・・が、見送る」の記事を書いてから 2 ヶ月。 妻が「私もパソコン欲しい」と言い出しました。 「Surface Go でいい?」と聞いたら「いい」と言ったので、気が変わらないうちに、Surface

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