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yarn

A collection of 3 issues

WSLにyarnをインストールする

yarnをaptからインストールしてみた。 sudo apt install yarn -y で、バージョン確認してみたら yarn -v 00h00m00s 0/0: : ERROR: There are no scenarios; must have at least one. 謎のエラー。 ナニコレこんなの初めて。 インストールしたバージョンが古いみたい aptでインストールできるyarnがだいぶ古いみたいです。 取得リポジトリを変更する前に、ダメなyarnをアンインストールします。 yarn remove cmdtest yarn -y 再度リポジトリを指定してインストール aptに別のリポジトリを教えてあげてからインストール。 下記のスクリプトをまるっとコピペで動くと思います。 # 最新を取得 curl -sS https://dl.yarnpkg.com/debian/pubkey.gpg | sudo apt-key add
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yarnでglobal addしたコマンドが実行できない

firebase-toolsをインストールして、firebaseコマンドを実行したらそんなコマンドないよ!って怒られました。 インストールコマンド:yarn global add firebase-tools自体はちゃんと通っているので、パスが通っていない模様。 グローバルインストールされたバイナリってどこにあるの? yarnに聞いてみましょう。 yarn global bin > C:\Users\nekoha\AppData\Local\Yarn\bin なるほど、そこですか。 PATH を見てみよう 下記コマンドで確認。 echo $env:path 見たところ、やっぱり先程のパスが登録されていないようです。 PATH に追加する yarn から取得したパスを環境変数にセットします。 Set-Item Env:Path "$Env:Path;$(yarn global bin)" firebaseコマンド使えるようになったかな? firebase --version >
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package.jsonとyarn.lockのバージョンを一致させたい

数年前に作ったプロジェクトの依存関係、更新したい!なときに。 依存を更新しつつ、package.json もアップデート yarn のコマンドでアップグレード。 対話形式で進められます。 yarn upgrade-interactive --latest --latest オプションをつけると、package.json に記載されている範囲を超えてアップグレードされます。 他のモジュールとの互換性問題がでてくるのでちょっとデンジャラス。 またpackage.jsonも更新されます。 --latest オプションなし package.jsonに記載されている範囲でアップグレードされます。 でも--latestオプションなしだとpackage.jsonが更新されないので、今どのバージョンが使用されているのかがわかりにくいです。 いちいちyarn.lock見るのもだりぃし。 syncyarnlock ツールを使う ここで便利ツール、syncyarnlockの登場です。 実際にインストールされているモジュールのバージョンを書き出してくれま
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