firebase functionsのメモリ使用量をコンソールから制御する

firebase functionsのメモリ使用量を変更する方法。

Google Cloud Platform Console でメモリ割り当てとタイムアウトを設定するには

プログラム制御の必要ないのがこの方法。
一度設定したら関数を更新しても設定は保持してくれるようです。

functions のダッシュボードから、右端のメニューをクリック

使用状況の詳細な統計情報をクリック

関数の詳細の横にある「編集」をクリック

割り当てられるメモリを変更

デプロイして完了

以上、操作は簡単ですが1つ1つ設定していく必要があるので、関数が多いと面倒です。

プログラムからも制御できるので、「firebase functions のメモリ使用量を制御する」も参考にどうぞ。

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