タブレットPCことはじめ
create: 2019-5-23
Surface Go

いいですね、Surface Go。
入社してから 7 年、ずーっと Mac でしたが WSL をはじめとして Windows 開発環境もだいぶ進化してきたように思います。
いや、開発環境としては別に Mac とか Windows とか関係ないですけど。

というより Mac を使い始めてからしばらく、Microsoft をずっとディスっていたような気がします。
「Mac 使ってるのがカッコイイ」的な。

そういえば、Mac がイケてるってなんで思い込んでいたんだろう。。。

2019 年の開発環境を考える

会社から MacBookPro の 13 インチ(2016)が貸与されていますが、キーボードの不調で修理に出しました。
その間、古い MacbookAir(2012)でしのいでいたのですが、その間に今の開発環境ってどうなんだろう?と考え直してみました。

今回はメイン機として SurfaceGo を選ぶまでのダラダラとした考えを書いています。

そもそも Mac である必要があるのか

職場は、社員全員に Mac が支給されています。
社長にきいたら「全員そろってるのがカッコイイじゃん」的なことを言われました。
ただ社長は Mac 上に構築した VMWare のフュージョンモードで Windows7 を触っていることが多いですが。

Mac を使う理由としては

  • カーネルが UNIX ベース
  • 単純にカッコイイ

ってのがあると思います。

UNIX だからっていうのは

最近は WSL(Windows Subsytem for Linux)があります。
ただカーネルそのものは Windows の NT カーネルなので多少のオーバーヘッドがあります。
WSL に Ubuntu を選べば、パッケージマネージャに apt が使えるので便利ですね。

Mac は(Apple 製品は)デザインがかっこいい

これは確かに。なぜか Windows 機で「これは!」と思えるデザインの物がありません。
ゲーミング PC とかアホっぽいのはあるけど(大好き)、仕事では使いにくいかな。
MacBook のクローンみたいなデザインのはたまにある。

Apple 製品の場合、そのデザイン性の高さから内部のスペースが無駄なく使われていて、自分で修理やメモリ増設などもできません。
WindowsPC でもノートタイプは似たようなものですが。
デスクトップなら足りないものは、足りなくなってから追加(もしくは交換)すればいいじゃないっていうお手軽さがあります。

では 2019 年、開発マシンに何を選ぶ?

個人的な好みですが、MacBook にしろ Widows ノートにしろ、キーボードはプアなのが多いです。
hhkb を使っているので、できればこれをメインで使いたい。

そうなるとデスクトップ PC がいいんですが、打ち合わせなどで客先に外出することも多いのでモバイルであることは必須です。
仕事の状況にもよるのですが、いまは週 5 フルで外に出て、自社オフィスに戻ってきます。

そもそもデスクトップだと設置したその場にいないといけないので、自宅と職場の両方で使いたいときには使えません。

と、ここまで考えたところで

そういえば、Windows だと RDP でリモート接続できたよな。っていうのを思い出しました。
(Mac でも VNC 経由でリモート接続できることはできるのですが、モバイルのような低速回線だとちょっと使いにくい)

自宅に高性能デスクトップマシンを自作して、モバイルでは RDP(リモートデスクトップ接続)でシンクライアント的にアクセスしたらどうだろう?と思いつきました。

自宅 PC + SurfaceGo という選択肢

別に Surface じゃなくてもいいんですが。 2in1 という、カバー兼キーボードを分離して、キーボードレスな構成でも使えるので hhkb との相性も良さそうです。
Mac にはないタッチディスプレイ + ペン入力も試してみたいってのもありました。

SurfaceGo + hhkb の構成だけ見ると、「iPad で仕事してるんですか?」と聞かれます。

「いや、WindowsPC とキーボードですよ~」

ふふふ、してやったり。

レビューはまた別記事で。

Surface Go を仕事のメイン機にする