YOSHIDA NEKOHA

YOSHIDA NEKOHA

猫派。ゲーム、マンガ、アニメなどインドアなものが好きです。キーボード作れます。

GatsbyでSASS, SCSSを扱う

CSS を書くのに、今どき生 CSS は書かないですよね。 Gatsby でも SCSS を扱うためには、プラグインをインストールします。 依存モジュールのインストール gatsby-plugin-sassを追加します。node-sassも一緒に。 yarn add node-sass gatsby-plugin-sass gatsby-config.js の修正 gatsby-config.js にプラグインの参照を追加します。 plugins 配列に追加しましょう。 module.exports = { plugins: [ // ~~中略:他のプラグイン~~ `gatsby-plugin-sass`, ], } あとはいつもどおり あとはいつもどおり gatsby develop で動作確認できます! node-sass のバージョンで怒られるときは 2020/11/13 時点で、yarn add node-sass すると5.0.0 がインストールされます。 プラグイ
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WSLにyarnをインストールする

yarnをaptからインストールしてみた。 sudo apt install yarn -y で、バージョン確認してみたら yarn -v 00h00m00s 0/0: : ERROR: There are no scenarios; must have at least one. 謎のエラー。 ナニコレこんなの初めて。 インストールしたバージョンが古いみたい aptでインストールできるyarnがだいぶ古いみたいです。 取得リポジトリを変更する前に、ダメなyarnをアンインストールします。 yarn remove cmdtest yarn -y 再度リポジトリを指定してインストール aptに別のリポジトリを教えてあげてからインストール。 下記のスクリプトをまるっとコピペで動くと思います。 # 最新を取得 curl -sS https://dl.yarnpkg.com/debian/pubkey.gpg | sudo apt-key add
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ZOTAC RTX3090を水冷化

RTX3090水冷化! 温度はフル稼働時86℃→60℃ちょいくらい。 ファンがなくなったので48.3db→31.6dbと、アイドル時と変わらないくらい静かになって大満足。 せっかくARGB付きのにしたのに、5Vと12Vのコントローラ間違えて付けてLED飛んじゃった。 光らない。。。#ZOTAC #RTX3090 #Bykski #水冷PC pic.twitter.com/HE6qI8pB8Q — YOSHIDA NEKOHA (@yoshida_nekoha) October 23, 2020 ZOTAC RTX3090 Gaming Trinityを水冷化しました。 RTX2060 に引き続き、Bykski 製です。 PC スペック GPU 以外はミドルスペックです。 マザーはファンレスにしたかったので、あえて X570 は除外。 * PU: CoolerMaster V1200 * M/B: MSI MPG
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ついにねんがんのRTX3090をてにいれたぞ!

発売当日の競争には破れましたが、11/9 の販売にあわせて ZOTAC の RTX3090 グラボをポチることができました! MSI のマザーだったので MSI のグラボにしようかと考えていましたが買えず。 ZOTAC は名前は知っていても購入するのは初めてです。 サイズはでかいが設置は簡単 全長 318mm + 2.7 スロットと、かなり長い&広いですがスペースさえ確保できれば設置は難しくありません。 心配していた電源ですが、8 ピン PCIE 電源を 2 つ使うだけだったのですんなり付けられました。 なお 6PIN → 8PIN の変換ケーブルもついています。 ウチのマシンではとなりの PCIx1 スロットが塞がれるため、差し込んでいた Bluetooth モジュールを移動させる必要がありました。 それに伴ってリザーバタンクも移動。 早速ベンチまわし CPU はRyzen 7 3700Xで共通、RTX2060 と RTX3090 との比較! おなじみの
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Nuxtとかで対応ブラウザリストのアップデート

sass コンパイル時のブラウザリストってアップデートが面倒ですよね。 下手に yarn upgarde なんてしようものなら他のライブラリが動かなくなってしまったり・・・ でも、ブラウザリストだけ安全に更新する方法があるんです! npx browserslist@latest --update-db これだけ。 yarn.lockやpackage.jsonをいい感じに更新してくれます!
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VScodeでJavaのインポート文をFixしたい

VScode で Java 開発、快適です。 で、import文を自動でフィックスしたい場合。 Eclipse だと Ctrl + Shift + O でできるじゃん? VScode の場合は Alt + Shift + O でした。 キーボードショートカットの editor.action.organizeImports に登録されています。 { "key": "shift+alt+o", "command": "editor.action.organizeImports", "when": "editorTextFocus && !editorReadonly &&
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EclipseでMissing JDK

Eclipse をアップデートして、再起動してからだと思う。 「JDK で動いてないよ! Spring は JDK 必要だよ!」っていう感じのエラーメッセージが出た。 Eclipse.ini を覗いてみると、なぜか -vm の項目が plugins 内の JRE を見るように書き換わっていた。 対応 eclipse.ini の -vm を書き換える。 いつも使っている JDK の bin フォルダを見るように書き換えます。 -vm C:\Program Files\Amazon Corretto\jdk11.0.3_7\bin これでよし!
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B550は第2世代Ryzenをサポートしていない話

RTX3080 出たので、新しいゲーミングマシンでも組むかーと思って、ミドルスペックでマザー探してました。 X570 がいいかなと思ったけど、B550 が値段・性能的にバランス良く、ファンレスなので静音 PC にも向くだろうということで B550 のマザーにしました。 今使ってるのが B450 なので、上位の B550 なら今の CPU も使えるだろう~くらいの軽い気持ちで。 NVMe のスピードも上げたかったので、「PCIe® 4.0」対応は欲しかった。 ※ でも発売日にRTX3080は買えなかった でも CPU は旧世代の 2600 を使おうと思ってた。 そろそろRyzen 3の発売も控えているので、しばらくは今使ってる Ryzen 5 2600 の使い回しで、と考えてました。 CPU 換装、起動しない まあ、当たり前なんですけど。 起動したら CPU
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java.net.SocketException: Permission denied

WSL から Spring Boot のアプリを起動しようとしたらソケットが使えないエラーが発生! Exception in thread "main" java.net.SocketException: Permission denied ソケットを開放する sudo 権限でソケットアクセスを開放すれば使えるようになります。 sudo /sbin/sysctl -w net.ipv4.ip_unprivileged_port_start=0 参考サイト how to fix java.net.SocketException: Permission denied on ubuntu - stack overflow
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