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QMKでBM40にファームウェアを書き込みたいが、リセットスイッチがない

BM40 を購入しました。 で、QMK で BM40 にファームウェアを書き込みたいのに、リセットスイッチがない! 接続の仕方で書き込みモードに ネットでもなかなか情報を得られず。 VIA でやれ、というのも見つけましたが VIA 使わんし。 そういえば・・・と、以前 AnnePro2 の書き込みモードの方法を思い出して、ダメ元でやってみました。 左上のキーを押しながら USB ケーブルを差し込む 一番左上(エスケープの位置?)のキーを押し込みながら USB ケーブルをつなぐだけです。 見事にQMK Toolsがフラッシュモードとして認識してくれました! おかげで無事書き込むことができました。 おまけ・ファームウェア容量オーバーの場合 ちなみに Win & Mac で使うために 6 レイヤー駆使しているので、ファームウェア容量もいっぱいいっぱいです。 rules.mkファイルをいじってVIAとマウスキーを無効にしないと容量オーバーでコンパイルできませんでした。 VIA_ENABLE = no MOUSEKEY_ENABLE = no
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Reviung41を作った

2機目の40%キーボード、REVIUNG41を組み立てました! Corne Cherry V3 とほぼ同じキー数ですが、分離型ではなく一体型です。 構成 * 遊舎工房で調達 * REVIUNG41 標準キット * アクリルミドルプレート(アクリルキャスト材3:コバルトブルー) * Elite-C * Kailh Speed Silver * 12ピンコンスルー ×2 * Amazon * MIHIYIRY PBT Double shotキーキャップ(87キー) * キーキャップの手前側は写真だと水色っぽいですが、もうちょっと緑がかっています。 ビルド ファームウェアの書き込み QMKビルド環境はすでにあるので、書き込み自体は問題なかったです。 そのままでも問題ではないですが、キー操作によるソフトリセットを可能にするためにはrules.mkに1行追記します。 BOOTLOADER = atmel-dfu LEDの取り付け 組み立てにははんだ付けが必要です。 今回
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40% キーボード! Corne Cherry V3

初めての自作キーボードです。 キーキャップ以外は一式を遊舎工房さんで購入しました。 キーボードを組み立てるのは初めてだったので、比較的難易度の低い「Corne Cherry Light」というモデルにしました。 表面実装部品がなく、比較的難易度の低いキットです。 ・・・にしたはずだったのですが、届いたのはLEDてんこ盛りの「Corne Cherry V3」でした。 が、気づいたのはPCB割ってしまったあと。 まじか。表面実装にビビってライト版にしたのに。 ちなみにLight版はLEDを持たず光らないので、ホントはLite なんじゃないかと思う。 でも組み立ててみた PCBも割っちゃったし、せっかくやる気になっているのでそのまま表面実装にトライ。 初めてだったけど、ビルドガイドが親切で、かつ道具は揃っていたので大きなトラブルもなく完成。 LEDが全部点灯すると感動しますね。 使い心地 正直、悪いです。 日本語の文章をローマ字で打つだけならさほど問題ありませんが、コーディングで使う数字と記号・英字の組み合わせがとても面倒です。 キー
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