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WSL

A collection of 20 issues

VScodeでJavaのインポート文をFixしたい

VScode で Java 開発、快適です。 で、import文を自動でフィックスしたい場合。 Eclipse だと Ctrl + Shift + O でできるじゃん? VScode の場合は Alt + Shift + O でした。 キーボードショートカットの editor.action.organizeImports に登録されています。 { "key": "shift+alt+o", "command": "editor.action.organizeImports", "when": "editorTextFocus && !editorReadonly &&
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java.net.SocketException: Permission denied

WSL から Spring Boot のアプリを起動しようとしたらソケットが使えないエラーが発生! Exception in thread "main" java.net.SocketException: Permission denied ソケットを開放する sudo 権限でソケットアクセスを開放すれば使えるようになります。 sudo /sbin/sysctl -w net.ipv4.ip_unprivileged_port_start=0 参考サイト how to fix java.net.SocketException: Permission denied on ubuntu - stack overflow
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Raspbian 上に 最新のPythonをインストールする

Python Japan に書いてあるとおりやるとできました。 https://www.python.jp/install/ubuntu/index.html RaspbianとWSL2で確認。 コンパイル用ライブラリをインストールする いっぱい必要です。 下記コマンドをまるっとコピーしてライブラリをインストールします。 sudo apt update && sudo apt install build-essential libbz2-dev libdb-dev libreadline-dev libffi-dev libgdbm-dev liblzma-dev libncursesw5-dev libsqlite3-dev libssl-dev zlib1g-dev uuid-dev tk-dev -y 最新版のソースを取得する バイナリではなく、ソースを取得します。 https://www.python.org/downloads/ から最新版の Download をクリックし、次のページの Gzipped
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WSL環境で Git 認証を保持したい

WSL で Git 使うんですが、push & pull にいちいちパスワード聞かれるのは面倒ですよね。 git for Windows のクレデンシャルマネージャを利用して、パスワードを覚えてもらいましょう。 WSL 上から Windows の git-credential-manager を登録 WSL2 の Ubuntu 環境にて実行。 git configでgit-credential-managerを利用するようにします。 git config --global credential.helper "/mnt/c/Program\ Files/Git/mingw64/libexec/git-core/git-credential-manager.exe" これだけ。 快適! 32bit 版は注意 32bit 版は注意。ファイルの場所が違います。 Surface
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WSL環境にAmazon Corretto 11をインストールする

MacBookPro に Bootcamp で Windows10 を入れていたのですが、環境ぶっ飛ばしてしまったので再インストール。 今回は WSL 環境も作っとこうかなということで Amazon Corretto をインストールしてみることに。 まずは apt の更新 apt は更新しておいてください。 sudo apt update sudo apt upgrade Java を入れる前に java-common ってやつを入れとくらしいです。 sudo apt install java-common -y ちなみにだけど、下記のAmazon Corretto 11 をインストールした後でも大丈夫でした。 Amazon Corretto のダウンロード amazon corrretto 11 で Google 検索して一番上に出てくるページを開きます。 本日時点でこのページが表示されました。 https://docs.
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WSLでgradleを使う

環境 * Surface Pro X * Microsoft Windows Home * WSL1 Gradle のインストール 2020/3/12 現在で v6.2.2。 * apt リポジトリを追加 * インストール で使えます。 apt install インストールは下記3行。JDK はインストール済みであること。 # リポジトリを追加 sudo add-apt-repository ppa:cwchien/gradle # リスト更新 sudo apt-get update # インストール実行 sudo apt-get install gradle-ppa -y バージョン確認 インストール後、ターミナルからgradle -v すると、ARM 版の6.
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VS CodeのデフォルトシェルをWSLにする

VSCode のデフォルトシェルをWSLに変更します。 GUI で選択する 以前はsetting.jsonに書き込んでいましたが、Ctrl + Shift + Pから呼び出せるんですね。 Terminal: Select Default shell から WSL Bash を選択するだけです! setting.json に記述する場合 従来の方法。 { "terminal.integrated.shell.windows": "C:\\windows\\Sysnative\\wsl.exe" } "C:\\windows\\Sysnative\\wsl.exe" のところの情報が、検索したらいろいろ混在していてわかりにくいのでメニューから設定したほうがいいと思います。 (wsl.exeじゃなくてbash.exeという情報も・・・) Good coding!
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結局WSLを使わなくなった理由

今年、仕事の開発環境を Mac から Windows に変えました。 動機は、当時担当していたプロジェクトで MS Office が必須だったから。 Mac でも Office は利用できますが、いろいろと問題もあります。 それで、Mac と同様に Bash ターミナルから操作したかったので、WSL をインストールして使っていました。 ある日、気づいてしまった Windows を使い始めてしばらくして気づいた。 なんだか遅い。。。 特に、ビルド系タスクが。 なにこれ Windows だから? 計測してみよう 業務で使っているビルド系タスクで比較。 なんか、WSL での実行が圧倒的に遅い。 Windows だけで比べる 同じマシンで、PowerShell6(PS6) と WSL1 の実行速度を比べてみると。。。 JOB WSL1 PS6 差
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Windows WSL 環境でgitの標準エディタをviにする

WSL入れて快適git生活! と思ってたけど、デフォルトのエディタがnanoで使いにくい。 ちなみにnanoについては「nanoってなに?」ってほど初心者ではあるんだけどviはIT業界入って20年くらい付き合いがある。 ちなみに vi と vim の違いはまだ調べたことがない。 → 調べました nanoやめたい。vi使いたい 意外と簡単にできました。 git config --global core.editor "vi" これだけ。 ああ、快適~~~!!
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WSLにnode.jsをインストールする

node.js のインストール node.jsをインストールするだけなら問題ない。 sudo apt install nodejs npm が動かない? Mac だと、インストールしたら一緒にnpmコマンドが使えるのですが、WSL で上記のコマンドだけだとnpmがインストールされません。 > npm : not foundram Files/nodejs/npm: 3: /mnt/c/Program Files/nodejs/npm: : not foundram Files/nodejs/npm: 5: /mnt/c/Program Files/nodejs/npm: /mnt/c/Program Files/nodejs/npm: 6: /mnt/
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