Twitter埋め込みでサイトをにぎやかす
Twitterアカウントを持っているなら、TweetラインやDMリンクを埋め込んでサイトをにぎやかにしてみましょう。
意外と簡単です。
Twitterをサイトに埋め込む
Twitter Publishから設定に答えていくだけです。
まずは自分の公開URLを入力
https://twitter.com/アカウント
が自分の公開URLになります。これを入力。
タイムラインを表示させるのか、Tweetボタンを表示させるのかを選ぶ
タイムラインを表示させるならEmbedded Timeline
、Tweetボタンを表示させるならTwitter Buttons
を選びます。
埋め込み用コードが表示される
これだけで埋め込みコードが表示されます。Copy Code
ボタンでクリップボードにコピーされたコードを自分のブログにペーストするだけです。簡単!
set customization options.
をクリックすれば、表示する幅と高さ、言語や色合いをカスタマイズできます。
Twitterのリソース
サイト内でTwitterアイコンやバナーを使いたければ、公式のリソースをコピーしてきましょう。
素材はTwitterのブランドリソースから取得できます。
フッタ用にアイコンを使わせてもらいましたが、サイズが400x400pxと大きいのでCSSで縮小しました。