100MbpsのLANの一部に1Gbpsのゾーンを導入してみる
create: 2019-11-25
自作PC NAS

マンションの各部屋に来ているインターネット回線は 100Mbps ですが、仕事部屋内の PC - NAS 間を早くしたいのでここだけ 1Gbps のケーブルを入れることにした。

導入前

マンションの LAN は各部屋に分岐され、さらに家の玄関で各部屋に分岐しています。
仕事部屋に置く PCNAS だけ早くなればイイので、仕事部屋に 1Gbps 対応のルータをアクセスポイントとして導入してみます。

導入

ルータはもともと別の部屋においてあるものを使ったのですが、なぜか仕事部屋の LAN ケーブルにつないだだけでネットワーク認識エラー。
仕事用 PC とは問題なくつながっていたのに。。。

この LAN ケーブルもいつから転がってるかわからないものだしな。。。ということで、1Gbps を実現したい部屋だけ LAN ケーブルを総入れ替えしてみます。

導入機材

サンワダイレクトのやつ。カテゴリ7 対応でお値段は普通。
マンションの壁の色に合わせて白にしてみました。

到着後、問題なく新しいケーブルでルータの疎通ができました。
LAN ケーブルの問題ですんで良かった。

as-is 転送速度

大きめの ZIP ファイルを NAS に送信中。玄関のルータを通って別の部屋に送信しています。
スペック通り 100Mbps ギリいかないあたりで頭打ち。

to-be 転送速度(PC→NAS)

1つのルータに PCNAS をぶら下げ、1Gbps で接続した状態。

PC -> NAS の転送速度が約 5 倍、480Mbpsくらいまで上がってます!

to-be 転送速度(NAS→PC)

書き込みでこのくらいの速度なら読み込みはもっと早いか?!

って、あれ、300Mbps前後。。。

なんで。

結果

結果的に早くなったので概ね満足なんだけど、データの方向によって速度が変わるのはなんでなんだろう。
NASもシーケンシャルライトよりシーケンシャルリードのほうが速そうなもんだが。。。

まいっか。快適だし。