2022-06-14

Reviung41をBle Micro Proで無線化

Reviung41
BLE Micro Pro
自作キーボード

BLE Micro Pro (以下BMP)を使って Reviung41を無線化しました。
電池キットは使わず、昇圧コンバータ使ってます。
ちなみに BLE 電源オフができません。今気づいた。

revung41 bmp 1

なぜ電池キットを使わなかったのか

まず、Reviung41専用の電池キットはありません。

そうなるとボタン電池のキットが候補になるんですが、1000 時間もつとはいえボタン電池は基本使い捨て。
使い終わった電池の処分もめんどくさいので、入手しやすい 単3 or 単4 電池で考えていました。

そうなると、BMPに電源を供給する時にネックになるのが 1.7vという動作電圧の確保。
手持ちのエネループはニッケル水素なので、1.2vしかありません。

電池を昇圧して 3.3v を確保する

そこで登場するのが「昇圧コンバータ」!
0.9vから動作可能で、 2.5v, 3.0v, 3.3vのいずれかに昇圧できる優れモノです。
1.2vのニッスイ電池1本でも余裕で動かせるはず。

BMP自体は消費電流は〜100 マイクロアンペアと、とても少ないので、微小電流で高効率をうたうこの製品に決めました。
ちなみに1円玉よりも小さく、単 3 電池ボックスの極面にでも収まりそうなサイズ。
今回は電池ボックスの裏側に配置しました。

revung41 bmp 2

コンバータとBMPの極性が逆なので配線がクロスしちゃってるけど、まあいいか。

電池ボックスの設置

キットではないので、電池の置き場所にはけっこう悩みました。
ProMicro カバーに直接乗せることで収まりもよさそうだったので、M3 ボルトと瞬間接着剤で載せました。

revung41 bmp 3

revung41 bmp 4

revung41 bmp 5

iPhone の接写能力すげぇ。

無線化、使い心地

BLE Micro Pro自体は結構前から使っていて、有線で電源供給しながら Bluetooth 接続で使っていました。
できることは変わりませんが、コードが完全になくなっただけでなんかとっても快適です。

電源がなければいけない・外れちゃいけないという制約がなくなり、気持ち的に Surface をリビングに持っていきやすくなりました。
手間はかかりますが、おすすめのカスタマイズです。

参考までに、かかった費用

品名 値段 入手先
電池ボックス 577 円 Amazon
昇圧コンバータ 990 円 Strawberry Linux
M3 さらネジ 108 円 島忠ホームズ
M3 ボルト 108 円 島忠ホームズ

単 3 電池ボックスは 2 個組なので、もっと安くすることもできるはず。単 4 でも大丈夫。
配線や接着剤、半田などはあるもの使ったので割愛。

参考サイト

昇圧コンバータ
https://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12291


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