2019-11-28

VDIをVHDにコンバートする

VirtualBox
Hyper-V

自作 PC のWindows10環境でVirtualBoxが利用できなくなりました。
Hyper-V関連の機能をオンにしていることが原因らしいですが、今後WSL2 も利用しようと思っているのでオフにするわけにもいきません。

なのでVirtualBoxで運用していた VM(仮想マシン)をHyper-V環境に引っ越しすることにしました。

Hyper-V マネージャVDI不可

Hyper-Vで利用できる仮想ハードディスクのフォーマットがVHDなのですが、VirtualBoxで作成したディスクのフォーマットはVDIです。
このままではHyper-Vマネージャにインポートできないので、VDIVHDに変換する作業が必要になります。

VBoxManage という VirtualBox Tool から変換する

VirutalBoxのインストールディレクトリにVBoxManageというツールがインストールされているので、こいつを使います。
今回はWindows10環境です。

VBoxManage にパスを通す

そのままではVBoxManageにパスが通っていないので、コマンドプロンプトからパスを追加します。
VirtualBoxのインストール先に合わせて設定します。

set PATH="C:\Program Files\Oracle\VirtualBox";%PATH%  

コンバート

VDIの保存してあるディレクトリでコマンドプロンプトを開き、下記のような書式でVHDに変換します。

vboxmanage clonehd from.vdi to.vhd --format vhd  

実行するとパーセンテージが表示されつつ、変換作業が始まります。
vdi vhd convert

この間、CPUはヒマでもディスクアクセスが 100%になるので PC での作業がほぼできません。

disk busy

これで変換作業は完了です。

Hyper-VマネージャにVHDをインポートするもよろしければどうぞ。


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