結局WSLを使わなくなった理由
create: 2019-9-26
Windows WSL

今年、仕事の開発環境を Mac から Windows に変えました。
動機は、当時担当していたプロジェクトで MS Office が必須だったから。

それで、Mac と同様に Bash ターミナルから操作したかったので、WSL をインストールして使っていました。

ある日、気づいてしまった

Windows を使い始めてしばらくして気づいた。
なんだか遅い。。。

特に、ビルド系タスクが。
なにこれ Windows だから?

計測してみよう

業務で使っているビルド系タスクで比較。

なんか、WSL での実行が圧倒的に遅い。

Windows だけで比べる

同じマシンで、PS6 と WSL1 を比べてみると。。。

JOB WSL1 PS6
yarn install 125.05s 36.67s 83.38s 約 3.4 倍
nuxt build 30.50s 20.68s 9.82s 約 1.5 倍
mvn build 71.4s 41.86s 29.54s 約 1.7 倍

あ、これだめなやつ。

というわけで、PowerShell を使うことに

日常的に使うコマンドは WSL を使いたいんだけど、時間がもったいないので PowerShell も使うことにしました。
ビルドタスクの.sh化ができないので.ps1ファイルを追加で書くのは面倒だ。

なるべくシェルとかバッチとか書かなくてもいいようにタスクランナーに任せるのがいいと思います。
そういえば最近gulpとか書かなくなったなぁ。