2021-06-17

キーボード考察

Keyboard

最高のキーボードだったはずのHHKBが、なんか変。
購入から3年ほど経過して、キーボードの硬さを決めるゴムが固くなってきた気がする。
手持ちのGateron赤軸、茶軸と比べても明らかに重い・・・

じゃあ新しいキーボード買うか!の前に。

今、自分がどんなキーボードを使っていて、どうなれば良いのかを考えてみる。

現状の整理

現在はHHKB の日本語配列のものに HHKB Alternative Controller というカスタムコントローラを入れて使っています。
こいつのいいところは

  • 60%キー配列
  • JIS配列
  • キーマップのカスタマイズ
  • マクロ登録
  • Bluetooth対応

です。
上から順に必要な機能です。

60%キー配列

テンキーがあっても使わないので、マウスまでの距離が近いほうが楽です。
カーソルキーも、最初は戸惑いましたがFnキーでの同時押しになれると戻れません。

JIS配列

実は現在JISキーボードを使いつつ、キーマップはUSキー準拠になっています。
Shif+2@が出るやつ。

じゃあJIS配列は不要か?と言われると、「JIS配列のほうが良い」んです。個人的にはね。

  • キーが多いのでUS配列で余ったところに好きなキーを割り当てられる
  • キー一発で英数字入力・かな入力を切り替えたい
  • USキーのBackspaceとEnterの間にある\(バックスラッシュ)は押しにくい
  • MarkDown記法を当たり前に使うので、 `を1キーで押せないと困る
  • WSLを当たり前に使うので、ホームディレクトリに戻るために~shift+1キーで押せないと困る
  • Enterは横じゃなく、縦に長くして欲しい

US配列の60%キーボードとしてANNE PRO2も2台持っていますが、日本語切り替え用にスペースバーの左右にもう1つキーが欲しいところ。

キーマップのカスタマイズ

うーん、実はこれが一番重要かも?
US配列でもキーマップ次第で使いやすくなるので。 修飾キーの入れ替えやタップ動作の操作感が使い勝手を大きく左右します。
ANNE PRO2もそのままだと使いにくいですが、ちまちまいじると化けます!

Bluetooth対応

HHKB Alternative Controllerを導入した一番の理由です。
が、コロナにより在宅勤務メインでずっと同じ場所での操作になると、ケーブル差し替えのほうが便利だったり・・・

現状の不満点

  • 経年劣化による押下圧の増加

これに尽きます。
あんなに軽くてヒャッハー!!なキータッチが、3年を超えたあたりで重たく感じてきました。
途中で浮気した赤軸 ANNE PRO2のせいかもしれない。

軽いキーボードを触ったあと、HHKBに戻るとなんか重い・・・ 今もブログ書きながら ANNE PRO2(茶軸) と HHKBを行ったり来たりしていますが、同じ強さでキーを押すとうまく打てません。
茶軸よりももうちょっとパワーがいる感じ。

で、茶軸のわずかなタクタイル感も要らないなーということで、赤軸が今のところ一番あっている気がします。

じゃあ次どうすんの

ここはやっぱり自作キーボード沼に?!と思いましたよ。
でも自分で基盤フル実装は敷居が高い。

で、色々見て良さそうかなと思ったのがこれ。

キースイッチだけハンダ付け済み基盤を使う

60%キーボードで、スイッチつけるだけ! しかもJIS配列OK!!なやつを見つけました。
遊舎工房: DZ60 REV 3.0 type-c

キースイッチは表面実装に比べるとはんだ付けの難易度も低めなので、初心者にはこれが良いかなと。

で、AliExpressで検索していたらケースやキーキャップも含めて良さげなものがたくさんあったので、そちらで購入しました。 送料含め200$弱(送料38$を含む)で、日本円にして23,000円くらい。

会計してから、改めて遊舎工房さんで見積もったところ、ほとんど金額差はありませんでした。
今回は欲しいケースとキーキャップが揃うショップで買いましたが、欲しい部品が揃うなら遊舎工房さんで買ったほうが安心です。
国内発送だからすぐ届くしね。

そんなわけで

  • DZ60 PCB
  • Kailh Box Silent Pink

で組み立ててみようと思います!!

赤軸より軽い押下圧が、もしかしたら凶と出るかも。


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コロナ禍の趣味はPC+VRでゲーム。
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